窓側と通路側 – あなたの好みは?

どちらが便利か

昨今、国際線のビジネスクラスは座席が独立した配列、いわゆるソロシートとなり、隣の方の出入りを気にせず快適に搭乗できる機材が増えてきました。
しかしながら、エコノミークラスは前の座席との間隔が徐々に広くなりつつも、配列は「2-4-2」や「3-4-3」といった並びの機材がいまだにメインです。
事前の座席指定が可能な場合、どの座席を選択すべきか悩む人は多いのではないでしょうか。
どちらが快適な空の旅を満喫できるのか、考えてみました。

窓側のメリット・デメリット

窓側の座席を選択するメリットは、何と言っても隣の人に邪魔されずに座っていることができる点と言えるでしょう。
機内で配られるクッションを使えば、壁に寄り掛かることもできるため、ぐっすりと睡眠をとられたい方は窓側がお勧めです。
雲のじゅうたんや街並み、夜間飛行においては夜景など、上空からの景色を楽しむことができるのも窓側座席の醍醐味といえるでしょう。

ただしその反面、デメリットもあります。
例えば、トイレなどで席を立ちたいときは隣に座っている人を跨いで通路に出なくてはなりません。
また、頭上の棚にしまった荷物を取り出す際にも、いちいち通路に出る必要があります。飛行機を降りるときも、通路側の方が先に動かない限り、自分の席から移動することもできません。

国内線や国際線でも短距離線をご利用の場合は、窓側でも問題ないケースが多いでしょう。
しかし長距離線をご利用の場合で、エコノミー症候群を防ぐために通路を歩き回りたい方や、トイレが近い方はあまりお勧めできないかもしれません。

通路側のメリット・デメリット

一方、通路側の座席を選択するメリットは、窓側の座席と相反する点として、隣の人を気にせず通路に出ることができる点の他、遠くから歩いてくるキャビンアテンダントが見つけやすいので、声がかけやすいといった点を挙げることができます。
また、降機する際も前の座席の方に続いて比較的スムーズに移動することも可能です。
頭上の棚にしまった荷物を取り出しやすいことも利点の一つですね。

ではデメリットはというと、やはり壁に寄り掛かることができず、リラックスしづらい点がありますし、窓側の人が通路に出るために自分の体を跨がれることにストレスを感じる方もいらっしゃるでしょう。
せっかく気持ち良く寝ていたのに、隣の人の移動で起こされてしまったり、機内映画を楽しんでいる最中に、隣の人を通すために一時停止せざるをえない・・・といった煩わしい経験をお持ちの方も少なくないと思われます。

自分が動く分にはストレスが比較的少ない反面、隣の方の移動に気を遣わなくてはいけない点が通路側座席の特徴と言えます。

結論

正直なところ、窓側・通路側のどちらにもメリット・デメリットがほぼ同等に存在するため、どちらの利便性が高いかは個人の感覚によって分かれる、というのが結論となります。
ただし、短距離線の場合は窓側、長距離線の場合は通路側、といった使い分けも可能ですし、同行者がいる場合は互いに譲り合って座ることも出来ます。

フライトごとに座席を変えて、自分に合った搭乗スタイルを見つけてみてはいかがでしょうか。


更新:2017年6月12日

BTM運用のための1stステップガイド
Vol.1 -データ分析編-

蓄積されたデータのどこから手をつければ良いのか分からない方や、旅行代理店を利用していても思うようなデータが得られない方は、ぜひ本資料をダウンロードいただき、自社のBTM運用にご活用いただければ嬉しいです。

ダウンロード

BTM運用のための1stステップガイド
Vol.2 -リスク管理編-

出張する側も、出張させる側も、余計な心配なく海外での業務に集中できる体制を整えたい方、社員一人ひとりの安全を守るだけでなく、企業ブランドのイメージを守るためにリスク管理を見直したい方におすすめの資料です。

ダウンロード

メルマガ登録

BTM Lab.の最新情報やお役に立つ情報を配信しています。

登録する

お役立ち資料

BTM運用のための1stステップガイド Vol.1 -データ分析編-

BTM ファーストステップガイド Vol.1 データ分析編

ダウンロード

BTM運用のための1stステップガイド Vol.2 -リスク管理編-

BTM ファーストステップガイド Vol.2 リスク管理編

ダウンロード

旅行会社への支払い処理に
無駄な時間を費やしていませんか?

旅行会社への支払い処理に無駄な時間を費やしていませんか?

ダウンロード

サービス紹介

 

ご質問、ご相談、資料請求はこちらからお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ